先日、家出から帰ってきた父の猫『にゃお」
痛々しい姿で帰ってきたので、即病院につれていったものの・・・
感染病等で・・・そう永くはないだろうと言われていましたが
昨夜息をひきとりました。
父は、耳が遠くて先生の話はほとんど聞こえていなく
「にゃお」が元気にならないという・・・事を
運良くか悪くか伝わってなく
私も改めて伝えていなかったのですが・・・
こんなにあっという間に亡くなるとは思ってもいなく
・・・・・・
伝えていたほうが覚悟が出来てよかったのかな〜・・・
と、、、

一人暮らしの父の相棒・・・お守り役だった「にゃお」
父は、もう生き物は飼いたくない・・・といって悲しそう。
「にゃお」がいてくれているおかげで
多少なりとも一人暮らしの父の話し相手になってくれていた気がする。
遺体は、ペット霊園へ・・・
今日から寂しい夜になってしまうなぁ。。。。